自宅で 洗髪時に使う トリートメントについて

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new age travellersのコロナ対策を記載します。

【店内】
店内は

1. 同時刻のお客様制限、2名まで…

こんにちは長山です。

当店は基本※、シャンプーもトリートメントも販売していないお店です。

※ポイントの景品として数種類用意してあるものを おゆずり する程度の販売は、しています。

私個人といたしましても

ずっと短髪で、26年以上 自宅用のトリートメント(one day タイプ) は使わないで

洗髪をしています。

ただ、仕事でお客様に、使っているので

私の  は、普通の人の5倍は トリートメントにふれている と思います。

そんな私が

自宅用トリートメントを購入のさい 参考にしてほしいこと

について

書きます。

オーガニック系、ノンシリコーントリートメントは除く!
こんにちは、長山です。 当店は植物由来成分97%、自然由来成分94%のカラー剤を使用しています。 シャンプーも25年も前から販売され...

目次

自宅用トリートメント(one dayタイプ)

トリートメントの主要成分 上位5番目までは どれも似ている

シャンプーの成分表の上位成分は、界面活性剤なんですが

見くらべると

このシャンプーは、◯◯系の界面活性剤を使用していて

肌にやさしい とか 刺激が強い とか

界面活性剤の種類で、高そ〜 とか 安そ〜 とか 高評価、低評価

なんとなくわかるような気がするんです。

こんにちは長山です。 シャンプーの販売を基本していない美容室の「シャンプー剤について」の考えを紹介します。 シャンプー解析サイト...

しかし、トリートメントは シャンプーと違って前半の成分で比較するのは難しいようなきがします。

シャンプーで 言うところの「ラウレス硫酸」「シリコーン系」みたいな

悪役的な成分も特にないようですし

「シリコーン系」にいたってはトリートメントの上位5成分に必ず入ってきますし…

(※自然派、オーガニック系、シリコーンフリーは除く。)

そんな感じなので

下記にまとめましたので、前半が にたような感じ と言う事を

確認していただきたいと思います。

成分表記ルールの確認

まず、薬事法の成分表記の順番のルールは、

以下、4つ のいずれかの表示ルールにそっていればいいようです。

  1. 全成分を配合量の多い順で記載する。
  2. 配合量の多い順に記載して、配合成分 1%以下は順不同で記載する。
  3. 着色剤以外の成分を配合量の多い順に記載し、その後に着色剤を順不同に記載する。
  4. 着色剤以外の成分を②に準じて記載した後、着色剤を順不同に記載する。

私が美容師になるまえに使っていたトリートメントの成分だと

スーパーマイルド/コンディショナー 成分 (600ml ¥600)
,イソペンチルジオール,ジメチコン,ベヘニルアルコール,ステアリルアルコール,パルミチン酸エチルヘキシル,ソルビトール,ステアルトリモニウムクロリド,アミノプロピルジメチコン,PEG-90M,カミツレ花エキス,ローズマリーエキス,セタノール,DPG,イソプロパノール,イソセテス-10,クエン酸,BG,炭酸水 素Na,シリカ,BHT,フェノキシエタノール,香料

1番目の 水 から5番目ステアリルアルコール6番目のパルミチン酸エチルヘキシル ぐらいなら 確実に 配合量の多い順 だと思っていいのではないでしょうか!1%以下は、クエン酸?からかな?

私が気になる6種類トリートメントの成分(上位5)

成分のカテゴリーを色でわけました
、乳化補助 皮膜成分(シリコンなど) カチオン界面活性剤 保湿剤

6種類のトリートメントは、価格の高い順です。

有名 で 高価 なトリートメント Oじ 

 180g ¥3800(毎日用?)2110円/100g
セテアリルアルコール シクロペンタシロキサン ベヘントリモニウムクロリド BG

6番目 イソプロパノール(エタノール的な) 7番目 ジアルキル(C12-18)ジモニウム クロリド

有名 で 高価 なトリートメント Aじゅ 

 500ml ¥5000(毎日)1000円/100ml
ステアリルアルコール ジメチコン テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル アモジメチコン ステアルトリモニウムクロリド

6番目 セタノール( ステアリルアルコール + セタノール = セテアリルアルコール )
7番目 イソプロパノール(エタノール的な) 8番目 イソノナン酸イソトリデシル(シリコーンと馴染む油)

ドラックストアー でも売っている 評価が高い トリートメント Bた

  490g ¥1500(毎日)300円/100g
ジメチコン セテアリルアルコール ベヘントリモニウムクロリド ジグリセリン グリセリン

7番目/トリエチルヘキサノイン、8番目/ビスセテアリルアモジメチコン

成分のカテゴリーを色でわけました
、乳化補助 皮膜成分(シリコンなど) カチオン界面活性剤 保湿剤

当店のオリジナルポイントの景品でもある ルベル イオ

 200g ¥1400(毎日)700円/100g
ハチミツ セテアリルアルコール シクロペンタシロキサン 水添ポリイソブテン ステアリルアルコール

※ハチミツは保湿成分で多くのアミノ酸が含まれています。
7番目/ジメチコン、8番目/べヘントリモニウムクロリド

当店で女性のお客様の カットのみ の際 使用している ルベル ライスプロテイン
自宅では妻が使ってはや20数年!美容院限定のネット通販でも、全国売上げ一位!でした。
※カラー、パーマ時には保護トリートメントを、男性には炭酸トリートメントを使用しています。

 140g ¥1000(毎日)710円/100g 業務用1600ml ¥3000 190円/100ml
ハチミツ セテアリルアルコール ジメチコン 水添ポリイソブテン セトリモニウムブロミド

※ハチミツは保湿成分で多くのアミノ酸が含まれています。
7番目/ステアリルアルコール

近所のスーパーで売っていたトリートメント Ku

350ml ¥160(毎日)46円/100ml
セテアリルアルコール ベヘントリモニウムクロリド パラフィン(個体 ロウ 感触改良) ジメチコン ベヘニルアルコール

以上です。どうですか にてますよね

成分名が同じでも 別物 の場合も!

成分表に「ジメチコン」や「加水分解◯◯」と表示されていたとしても
物によって、分子量(重合度)は ちがう 可能性があるようです。
分子量が違うと 髪への吸着性 が変わります。

分子量の大きいほうが、髪への吸着性は高くなり、指通り や ツヤ を向上させることがでます。

しかし、成分の表示には「ジメチコン」「加水分解◯◯」とだけしか記載されないようです。

高価なトリートメントの「ジメチコン」は分子量が大きいのかも?…しれません。

ただ、それをトリートメントのメーカー側もPRにも使っていないようなので、たいした違いもないのかな?

<補足>「ジメチコン」などのシリコーンの販売メーカーのサイトを見たらざっと10種類以上はありましたよ。化粧品表示名称「ジメチコン」が。

買う前に 成分で比較するなら 後半の内容

上記のように前半が、にているので

比較するなら 成分表の後半です。

(※自然派、オーガニック系、シリコーンフリーは除く。

本当は、全体の割合で比較できたらいいんですが

その 割合は企業秘密 みたいです。

企業秘密 成分の割合とは

例えば 一番安いトリートメントは

近所のスーパーで売っていたトリートメント

350ml ¥160(毎日)46円/100ml
セテアリルアルコール ベヘントリモニウムクロリド パラフィン(個体 ロウ 感触改良) ジメチコン ベヘニルアルコール

実は 水ばっかり で こんな感じの割合 かもしれない?

1位 2位 後半の成分2割

高いトリートメントは、

有名 人気 高価 トリートメント その1

 180g ¥3800 (毎日用?)2110円/100g
セテアリルアルコール シクロペンタシロキサン ベヘントリモニウムクロリド BG

実は 上位5位が 全体のたった3割 で 残り7割に 50種類以上の 高価な◯◯油や加水分解◯◯ が入っているような割合 かもしれない?

1位 3 4 5 後半の成分が7割

「ml」表記 は液体 で「g」表記は個体 なの? を調べました
粘度が10,000cps(センチポイズ)以上のものは「g」
粘度が10,000cps未満のものは「ml」と製品に記載されるようです。1cpsが水の粘度、100cpsがサラダ油くらいの粘度で、10,000cpsは傾けたとき流れるか流れないかぐらいの状態のようです。

以上のことから「ml」表記でも ドロドロな可能性 もあります。
なら「ml」表記でも水っぽくない可能性もあるのわけで…
やっぱり
高いものも(100g 2110円)

1位 3 4 5 後半の成分3.5割

安いものも (100ml/46円)

1位 2位 後半の成分3割

ほぼ一緒かもしれない?

企業秘密なので真相は闇の中のようです。

トリートメントの成分について 確かな事

確かな事は

  1. トリートメントの上位成分はにている
  2. トリートメントの個性(セールスポイント)は後半の成分内容をチェック!
  3. トリートメントの成分の割合、成分の細かい品目(型番)は、企業秘密

上記のことから、やはり、

購入前に、成分でトリートメントを比較するなら

後半の成分 のようです。
たとえ前半の成分が にたりよったり でも
後半の成分の 内容 が 重要のようですが

一本買ったら、使用感 (と価格) で比較できますが、

買う前に、比較するには 後半の成分 (と価格) だと私は思います。

トリートメントの主成分

トリートメントを選ぶ基準にはならないとはいえ、主成分は重要な成分なので知っておくことはいい事だと思います。

余談ですが、オーガニック系のトリートメントには下記の成分はほぼ入っていないと思っていいと思います。

上記のトリートメントの上位5成分に含まれている成分

水添ポリイソブテン
非常に強力な皮膜形成力を持って毛髪をコーティングし、優れたクシ通りとツヤを付与するため、ヘアトリートメントに配合される。

皮膚刺激性は、ほとんどないようです。
炭素と水素のみからなる化合物で、化学的に極めて不活性な物質です。

※不活性とは化学反応を起こしにくい性質。化学的に安定だったり、反応速度が遅かったりすること指す。

ジメチコン
最も代表的なシリコーン油で、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性を有する皮膜を作る。オイルに溶けにくい性質をもった無臭・無色透明の液体です。
皮膚刺激性は、ほとんどないようです。
重合度によって、医薬部外品表示名称では、「メチルポリシロキサン」「高重合メチルポリシロキサン(1)」「高重合メチルポリシロキサン(2)」があるようです。(小さい順)
化粧品成分表示名称は「ジメチコン」のみのようです。よって、トリートメントは重合度に関係なく「ジメチコン」のようです。

シクロペンタシロキサン
環状シリコーンの一種で、揮発性のある無色無臭の軽めの皮膜を作るシリコーン油です。
皮膚刺激性は、ほとんどないようです。
揮発性とは液体が気体になりやすい性質のことです。
<環状シリコーンの特徴>
環 状になっているシリコーンで皮膜力は低く、鎖状シリコーンよりも密着性が弱いのが特徴です。成分表記欄にシクロメチコンなどと書かれていれば環状シリコー ンが使用されています。分子量が小さいので髪に吸着しにくく、使用感が軽くなります。熱によって揮発しやすく、シャンプーよりもオイルトリートメントやヘアスプレーなどに良く使用されるのも特徴です。

 

グリセリン(同じ用途/PG,BG,DPG
吸湿性を有した多価アルコールで、多価アルコールの中でも吸湿性が高いことから非常に汎用されている保湿剤です。
皮膚の刺激性は、ほとんどないようです。
 名称に「アルコール」がついているので勘違いしやすいですが、一般的なアルコール(エタノール)は一価アルコールで、多価アルコールと一価アルコール(エタノール、エチルアルコール)は別の物質のようです。

セタノール
パーム油を還元して得られるセタノール。ワックス、増粘剤、白色安定剤

保湿剤
セタノールは、親油性が強く、親水性が弱いです。
乳化補助(エマルジョン)
o/w型エマルションの粘度を高めるためには必須。
エマルジョン には o/w型 オイルインウォター と w/o型 ウォターインオイルがある。
感触改良
適度にエモリエント性(柔軟)があり、皮膚に滑らかさと肌ざわりの良い感触を付与するため、古くからクリームや乳液に使用され続けています。

セテアリルアルコール (セタノール + ステアリルアルコール)
高い吸湿性と保水性を有しているため化粧品に汎用されている保湿剤です。
セタノール(30-40%)と ステアリルアルコール(60-70%)の混合物です。
パーム油は、ヤシ科植物ギニアアブラヤシの果肉から得られる植物油脂です。
ステアリルアルコール パーム油を還元して得られる。高い吸湿性と保水性を有しているため化粧品に汎用されている保湿剤です。トリートメント、コンディショナーなどの基剤(油剤)として使用されるもので、肌の保湿、柔軟性、感触改善などの性能をもった成分。

ベヘニルアルコール
ナタネ油を高圧水素還元して得られる。高い吸湿性と保水性を有している保湿剤です。O/W型エマルションの粘度調整および安定化において重要とされています。

テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル
エステル油。比重が大きく水に近いので油が浮きにくく、乳化安定性や顔料の分散性に優れているため、スキンケア化粧品、メイクアップ化粧品、ヘアケア製品などエモリエント(柔軟)剤として幅広く使用されています。

ベヘントリモニウムクロリド
4級アンモニウム塩で、炭素数20~22のアルキル基をもつカチオン界面活性剤(ヘアケア帯電防止剤)です。

帯電防止効果、毛髪柔軟効果があるので、化粧品に配合される場合は、ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント、ヘアパック、シャンプーなどに幅広く使用されています。

3%濃度以上の場合、注意が必要な成分

セトリモニウムクロリド
+の電気を持ったカチオン界面活性剤です。

帯電防止効果、毛髪柔軟効果があるので、化粧品に配合される場合は、ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント、ヘアパック、シャンプーなどに幅広く使用されています。

1.0%濃度以上の場合、注意が必要な成分

評価の高い 後半の成分 を知る

評価の高い、後半の成分は、たくさんあるので以下の字に注目してください。

◯◯◯◯種子油加水分解◯◯シア◯◯スクワランヘマチン、

などです。赤字は、評価は高いが名前が長い成分です。

個人的には◯◯エキスとか◯◯液に関しては、あまり効果は期待していないので私は注目していないです。

ちなみに、評価の低い成分は、肌トラブルのおそれから カチオン界面活性剤 ◯◯◯ロリドのようです。ただトリートメントは肌につけないんですけどね…

こんにちは 長山です。 自分の頭には26年前からトリートメントは使わない生活をしていますが 仕事では かなりやっているので ...

私が気になる5種類トリートメントの後半の成分

Bた の成分 ドラックストアーでも売っている
水、ジメチコン、セテアリルアルコール、ベヘントリモニウムクロリド、ジグリセリン、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、ビスセテアリルアモジメチコン、ユズ果実エキス、ゼイン、メドウフォーム-δ-ラクトン、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、ヒマワリ種子エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、サルビアヒスパニカ種子油、シラカバ樹液、ステアルトリモニウムクロリド、マカデミア種子油、オレイン酸オレイル、ジメチコノール、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl(カチオン界面活性剤◯◯ロリドより低刺激なのに、同レベルの効果。アミノ酸系。)、ベヘントリモニウムメトサルフェート、イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート(18-MEAを含んでいる。18-MEAは毛髪のキューティクルを守る脂肪酸。)、オクチルドデカノール、水添ココグリセリル、加水分解ヒアルロン酸、PEG-30フィトステロール、BG、クエン酸、クエン酸Na、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、セタノール、イソプロパノール、DPG、エタノール、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料

ライスプロテイン 当店がずっと使っている
水、ハチミツ、セテアリルアルコール、ジメチコン、水添ポリイソブテン、セトリモニウムブロミド、ステアリルアルコール、コメ胚芽油加水分解コメタンパク、ステアリルトリモニウムクロリド(カチオン界面活性剤)、コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)、香料、クエン酸(ph調整)、クエン酸Na(ph調整)、プロピルパラベン(防腐剤)、メチルパラベン(防腐剤)、エタノール(消毒)、イソプロパノール(消毒)

イオ 当店のポイントの景品
水、ハチミツ、セテアリルアルコール、シクロペンタシロキサン、水添ポ リイソブテン、ステアリルアルコール、ジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、イソステアリン 酸ヘキシルデシル(シリコーンと馴染む油)、ジステアリルジモニウムクロリド、アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI(カチオン界面活性剤◯◯ロリドより低刺激なのに、同レベルの効果。アミノ酸系。)ラウロイルグルタミン酸ジ (フィトステリル/オクチルドデシル)(合成セラミド・疑似セラミド)メドウフォーム油、アモジメチコン、乳酸(ph調整)、ステアルトリモニウムクロリド(カチオン界面活性剤)、メチルパラベン(防腐剤)、エタノール(消毒)、イソプロ パノール(消毒)、カラメル(高級感コク)、トコフェロール(ビタミンE/製品の酸化防止)、香料

高価 Oじ
水、セテアリルアルコール、シクロペンタシロキサン、ベヘントリモニウムクロリド、BG、イソプロパノール、ジアルキル(C12-18)ジモニウム クロリド(カチオン界面活性剤)、アルガニアスピノサ核油スクワラン、ステアリン酸グリセル(SE)、PPG-9ジグリセル、ジメチコン、トレハロース、グレープフルーツ果皮 油、エタノール、PCA-Na、乳酸Na、ニオイテンジクアオイ油、アルギニン、アスパラギン酸、イランイラン花油レモングラス油、PCA、ケラチンア ミノ酸、グリシン、アラニン、PG、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(キューティクル剥離の改善および毛髪撥水性の向上)、セリン、パリン、バニラ果実エキス、イソロイシン、トレオニン、プロリン、加水分解コラーゲン、ユキノシタエキス、オウゴン根エキス、ヒスチジン、フェニルアラニン、ヒアルロン酸Na、加水分解ケラチン(羊毛)(ジヒドロキシメチ ルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、ココイルアミノ酸Na、 BHT、ミリスチン酸オクチルドデシル、DPG、ケラチン、サルコシン、シャクヤク根エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、アスパラギン酸K、アスパラギン酸 Mg、チャ葉エキス、加水分解ハトムギ種子、ムラサキ根エキス、グリセリン、PEG-20フィトステロール、テトラオレイン酸ソルベスー30、PEG- 100水添ヒマシ油(ノニオン界面活性剤/親水性)、フェノキシエタノール、メチルパラペン、プロピルパラペン、メチルイソチアゾリノン

激安
水、セテアリルアルコール、ベヘントリモニウムクロリド、パラフィン(個体 ロウ 感触改良)、ジメチコン、ベヘニルアルコール加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、グルタミン酸Na、エタノール、ヒドロキシエチルセルロース(増粘)、ミネラルオイル、ラウレス-23、PEG-80水添ヒマシ油(ノニオン界面活性剤/親水性)、セテス-6、ラウレス-4、ステアリン酸PEG-55、クエン酸、セトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、安息香酸Na、メチルパラベン、香料

まとめ 正直に思うこと

安いトリートメントを あえて 使う のもあり

後半の有能成分

実は アウトバストリートメントにも多く含まれています。

流さなくていいトリートメント(オイル)や ローション(ウォーター)にも

◯◯油、◯◯種子油、加水分解◯◯、◯◯エキス CMC成分 は含まれています!

よって

流さなくていいということは

1、2分で流すone dayタイプ より より高い効果が期待できそうです。

なので 後半の有能な成分 を アウトバストリートメントで! とお考えなら

有能成分が少ないと思われる 安いトリートメント でもいいのかな

もしくは、one dayタイプのトリートメントは使用しなくてもいい!のかな

と 私は思ってしまいます。

どうなんでしょうか。

実はホームケア (集中ケア)タイプのトリートメントの上位5成分もにてる

毎回の洗髪に使用するには、皮膜力が強すぎる 集中ケア トリートメントの上位成分も似ている

当店のトリートメントのアフターケアトリートメント(ホームケアタイプ)

 45g(15g×3) ¥1000 (週1回)2220円/100g
水添ポリイソブテン セタノール グリセリン ジメチコン ジメチコノール

※ジメチコノールは、ガム状のシリコーンオイル(シリコーン重合体)です。ジメチコンよりも肌や髪になじみやすくしっとり感がでます。

ドラックストアー でも売っている 評価が高い トリートメント(ホームケアタイプ)

  120g ¥1800(週1回)1500円/100g
ジメチコン セテアリルアルコール グリセリン シクロペンタシロキサン ベヘントリモニウムクロリド

以上

トリートメントを販売していない美容室の長山が

トリートメントを選ぶなら、成分表の後半の成分をよく見る

でした。

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