宅建過去問全選択肢正解文

宅建独学 過去問見直し用 平成21年度 全選択肢 正しい文章 (問37〜問39)

投稿日:2018年9月3日 更新日:




過去問バレ注意!
平成21年度の宅建試験の全選択肢を正解文にしてみた!
(問37〜問39)

点線の選択肢を修正しました。太文字が修正箇所です。

8つの規制

問37自らが売主である宅地建物取引業者Aと、宅地建物取引業者でないBとの間での売買契約に関する次の記述 は、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、全て正しいものです
  1. Aは、Bとの間における建物の売買契約(代金 2,000 万円)の締結に当たり、手付金として 100 万円の 受領を予定していた。この場合において、損害賠償の予定額を定めるときは、400 万円を超えてはなら ない。
  2. AとBが締結した建物の売買契約において、Bが手付金の放棄による契約の解除ができる期限につい て、金融機関からBの住宅ローンの承認が得られるまでとする旨の定めをした。しかし、これは買主 Bが不利と判断され無効となります。この場合において、Aは、自らが契約の履行に着手する前であれ ば、当該承認が得られた後は、Bの手付金の放棄による契約の解除を拒むことはできない。 手付解除は、相手方が契約の履行に着手するまでの間であればできる。
  3. Aは、喫茶店でBから宅地の買受けの申込みを受けたことから、翌日、前日と同じ喫茶店で当該宅地の 売買契約を締結し、代金の全部の支払を受けた。その4日後に、Bから法第 37 条の2の規定に基づくい わゆるクーリング・オフによる当該契約を解除する旨の書面による通知を受けた場合、Aは、当該宅地を Bに引き渡していないときは、代金の全部が支払われたことを理由に当該解除を拒むことはできない。
  4. Aは、Bとの間で宅地の割賦販売の契約(代金 3,000 万円)を締結し、当該宅地を引き渡した。この場 合において、Aは、Bから 900 万円超の賦払金の支払を受けるまでに、当該宅地に係る所有権の移転登記 をしなければならない。




瑕疵担保責任

問38宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した売買契約に関す る次の記述は、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)及び民法の規定によれば、全て正しいものです
  1. AがBとの間で締結した中古住宅の売買契約において、当該住宅を現状有姿で引き渡すとする特約1 と、Aが瑕疵担保責任を負わないこととする特約2とを定めた場合、その特約2は無効である。
  2. Aは、Bとの間で建物の売買契約を締結する前に、法第 35 条の規定に基づく重要事項として当該建物の 瑕疵の存在について説明し、売買契約においてAは当該瑕疵について担保責任を負わないとする特約を 定めた場合、その特約は有効である。
  3. AがBとの間で締結した建物の売買契約において、Aは瑕疵担保責任を一切負わないとする特約を定めた 場合、この特約は無効となり、Aが瑕疵担保責任を負う期間は瑕疵を発見したときから 1 年となる。




手付金 保全措置

問39宅地建物取引業者Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で、建築工事完了前の建物に 係る売買契約(代金 5,000 万円)を締結した。当該建物についてBが所有権の登記をしていない場合におけ る次の記述は、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定において全て正しいものです
  1. Aは、法第 41 条に定める手付金等の保全措置を講じた上で、Bから 500 万円を手付金として受領した。 後日、両者が契約の履行に着手していない段階で、Bから手付放棄による契約解除の申出を受けたが、A は理由なくこれを拒んだ行為は違反だ
  2. Aは、法第 41 条に定める手付金等の保全措置を講じずに、Bから 500 万円を手付金として受領した が、当該措置を講じないことについては、あらかじめBからの書面による承諾を得ていた行為は違反だ
  3. Aは、法第 41 条に定める手付金等の保全措置を講じた上で、Bから 500 万円を手付金として受領し、その後、保全措置を講じた上で、中間金として 250 万円を受領した行為は違反しない。
  4. Aは、法第 41 条に定める手付金等の保全措置を講じた上で、Bから 2,000 万円を手付金として受領した 行為は違反だ










宅建試験の全選択肢を正解文にした問1〜問50




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プロフィール
夫婦(長山/中村)で2001年にオープンした美容室ニューエイジトラベラーズのブログです。2010年に原宿から代々木に移転してきました。
二人とも
宅建士資格合格者(H28中村,H29長山)美容師です。
 

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