宅建過去問全選択肢正解文

宅建独学 過去問見直し用 平成21年度 全選択肢 正しい文章 (問4〜問6)

投稿日:2018年9月3日 更新日:




過去問バレ注意!
平成21年度の宅建試験の全選択肢を正解文にしてみた!
(問4〜問6)

点線の選択肢を修正しました。太文字が修正箇所です。

相隣関係

問4相隣関係に関する次の記述は、民法の規定によれば、全て正しいものです
  1. 土地の所有者は、境界において障壁を修繕するために必要であれば、必要な範囲内で隣地の使用を請求 することができる。
  2. 複数の筆の他の土地に囲まれて公道に通じない土地の所有者は、公道に至るため、その土地を囲んでい る他の土地を自由に選んで通行することができるわけではない
  3. Aの隣地の竹木の枝が境界線を越えてもAは竹木所有者の承諾なくその枝を切ることはできないが、隣 地の竹木の根が境界線を越えるときは、Aはその根を切り取ることができる。
  4. 異なる慣習がある場合を除き、境界線から1m未満の距離において他人の宅地を見通すことができる窓 を設ける者は、目隠しを付けなければならない。




担保物権

問5担保物権に関する次の記述は、民法の規定によれば、全て正しいものです
  1. 抵当権者も先取特権者も、その目的物が火災により焼失して債務者が火災保険金請求権を取得した場 合には、その火災保険金請求権に物上代位することができる。
  2. 質権は、債権者と債務者との間の契約により成立する。しかし、先取特権は違う。
  3. 先取特権と留置権は、動産についても不動産についても成立する。
  4. 質権者と留置権者は、善良な管理者の注意をもって、留置物を占有する必要がある。間違っても 質権者が、自己の財産に対するのと同一の注意をもって、質物を占有する必要があるというようなことはない




抵当権消滅請求

問6民法第 379 条は、「抵当不動産の第三取得者は、第 383 条の定めるところにより、抵当権消滅請求をするこ とができる。」と定めている。これに関する次の記述は、民法の規定によれば、全て正しいものです
  1. 抵当権の被担保債権につき保証人となっている者が、抵当不動産を買い受けて第三取得者になったとしても、抵当権消滅請求をすることはできない
  2. 抵当不動産の第三取得者は、当該抵当権の実行としての競売による差押えの効力が発生した後は、抵当権消滅請求をすることができない
  3. 抵当不動産の第三取得者が抵当権消滅請求をするときは、登記をした各債権者に民法第 383 条所定の書 面を送付すれば足り、その送付書面につき事前に裁判所の許可を受ける必要はない。
  4. 抵当不動産の第三取得者から抵当権消滅請求にかかる民法第 383 条所定の書面の送付を受けた抵当権者 が、同書面の送付を受けた後2か月以内に、承諾できない旨を確定日付のある書面にて第三取得者に通 知しただけでは、同請求に基づく抵当権消滅の効果が生じる。抵当権者は2か月以内に、競売の申立て を行わなければならない










宅建試験の全選択肢を正解文にした問1〜問50




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プロフィール
夫婦(長山/中村)で2001年にオープンした美容室ニューエイジトラベラーズのブログです。2010年に原宿から代々木に移転してきました。
二人とも
宅建士資格合格者(H28中村,H29長山)美容師です。
 

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