宅建過去問全選択肢正解文

宅建独学 過去問見直し用 平成25年度 全選択肢 正しい文章 (問34〜問36)

投稿日:2018年5月27日 更新日:




過去問バレ注意!
平成25年度の宅建試験の全選択肢を正解文にしてみた!
(問34〜問36)

点線の選択肢を修正しました。太文字が修正箇所です。

自ら売主 クーリングオフ

問34宅地建物取引業者A社が、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約 について、Bが宅地建物取引業法第 37 条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除 をする場合における次の記述は、全て正しいものです
  1. Bは、自ら指定した喫茶店において買受けの申込みをし、契約を締結した。Bが翌日に売買契約の解除 を申し出た場合、A社は、既に支払われている手付金及び中間金の全額の返還を拒むことができない
  2. Bは、月曜日にホテルのロビーにおいて買受けの申込みをし、その際にクーリング・オフについて書面 で告げられ、契約を締結した。Bは、翌週の火曜日までであれば、契約の解除をすることができる。
  3. Bは、宅地の売買契約締結後に速やかに建物請負契約を締結したいと考え、自ら指定した宅地建物取引 業者であるハウスメーカー(A社より当該宅地の売却について代理又は媒介の依頼は受けていない。) の事務所において買受けの申込みをし、A社と売買契約を締結した。その際、クーリング・オフについて Bは書面で告げられた。その6日後、Bが契約の解除の書面をA社に発送した場合、Bは売買契約を解除 することができない
  4. Bは、10区画の宅地を販売するテント張りの案内所において、買受けの申込みをし、2日後,A社の 事務所で契約を締結した上で代金全額を支払った。その5日後、Bが、宅地の引渡しを受ける前に契約 の解除の書面を送付した場合、A社は代金全額が支払われていることを理由に契約の解除を拒むことが できない




37条書面

問35宅地建物取引業者が媒介により建物の貸借の契約を成立させた場合、宅地建物取引業法第 37 条の規定 により当該貸借の契約当事者に対して交付すべき書面に必ず記載しなければならない事項について、全て正しいものです
  1. 保証人の氏名及び住所は、記載事項ではない。
  2. 建物の引渡しの時期
  3. 借賃の額並びにその支払の時期及び方法
  4. 媒介に関する報酬の額は、記載事項ではない。
  5. 借賃以外の金銭の授受の方法は、記載事項ではない。授受に関する定めがあるときは、その額並び に当該金銭の授受の時期及び目的。




37条書面

問36宅地建物取引業者A社が行う業務に関する次の記述は、宅地建物取引業法(以下この問において「法」 という。)の規定について全て正しいものです。なお、この問において「37 条書面」とは、法第 37 条の 規定により交付すべき書面をいうものとする。
  1. A社は、宅地の売買の媒介に際して、売買契約締結の直前に、当該宅地の一部に私道に関する負担が あることに気付いた。既に買主に重要事項説明を行った後だったので、A社は、私道の負担に関する 追加の重要事項説明は行なわず、37 条書面にその旨記載し、売主及び買主の双方に交付した。場合 は、違法だ。「私道負担」は重要事項であり、重要事項説明は契約締結前にしなければならない。
  2. A社は、営業保証金を供託している供託所及びその所在地を説明しないままに、自らが所有する 宅地の売買契約が成立したので、買主に対し、その供託所等を 37 条書面に記載の上、説明した場合 は、違法だ。供託所等に関する説明は、契約締結前にしなければならない。
  3. A社は、媒介により建物の貸借の契約を成立させ、37 条書面を借主に交付するに当たり、37 条書面 に記名押印をした宅地建物取引士が不在であったことから、宅地建物取引士ではない従業員に 37 条 書面を交付させた。
  4. A社は、宅地建物取引業者間での宅地の売買の媒介に際し、当該売買契約に瑕疵担保に関する特約 はあったが、宅地建物取引業者間の取引であったため、当該特約の内容について 37 条書面への記載 を省略した場合は、違法だ。瑕疵担保責任について定めがある場合には、37 条書面に記載しなけれ ばならない。たとえ、相手方が業者であっても省略できない。










宅建試験の全選択肢を正解文にした問1〜問50




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プロフィール
夫婦(長山/中村)で2001年にオープンした美容室ニューエイジトラベラーズのブログです。2010年に原宿から代々木に移転してきました。
二人とも
宅建士資格合格者(H28中村,H29長山)美容師です。
 

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