宅建過去問全選択肢正解文

宅建独学 過去問見直し用 平成25年度 全選択肢 正しい文章 (問10〜問12)

投稿日:2018年5月25日 更新日:




過去問バレ注意!
平成25年度の宅建試験の全選択肢を正解文にしてみた!
(問10〜問12)

点線の選択肢を修正しました。太文字が修正箇所です。

相続

問10婚姻中の夫婦AB間には嫡出子CとDがいて、Dは既に婚姻しており嫡出子Eがいたところ、Dは 平成 25 年 10 月 1 日に死亡した。他方、Aには離婚歴があり、前の配偶者との間の嫡出子Fがいる。 Aが平成 25 年 10 月 2 日に死亡した場合に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、全て正しいものです
  1. Aが死亡した場合の法定相続分は、Bが2分の1、Cが6分の1、Eが6分の1、Fが6分の1である。
  2. Aが生前、A所有の全財産のうち甲土地についてCに相続させる旨の遺言をしていた場合には、特段の 事情がない限り、遺産分割の方法が指定されたものとして、Cは甲土地の所有権を取得するのが原則で ある。
  3. Aが生前、A所有の全財産についてDに相続させる旨の遺言をしていた場合でも、E は代襲相続に より、Aの全財産について相続することはない
  4. Aが生前、A所有の全財産のうち甲土地についてFに遺贈する旨の意思表示をしていた場合、F が 相続人であっても、当該遺贈は有効である。




借地借家法

問11Aは、A所有の甲建物につき、Bとの間で期間を 10 年とする借地借家法第 38 条第1項の定期建物賃貸借契 約を締結し、Bは甲建物をさらにCに賃貸(転貸)した。この場合に関する次の記述は、民法及び借地借家 法の規定並びに判例によれば、全て正しいものです
  1. BがAに無断で甲建物をCに転貸した場合には、背信的行為と認める特段の事情がある場合、AはAB間の賃貸借契約を解除することができる。
  2. Bの債務不履行を理由にAが賃貸借契約を解除したために当該賃貸借契約が終了した場合、BがAの承諾 を得て甲建物をCに転貸していたときでも、AはCに対して甲建物の明渡しを請求することができる
  3. AB間の賃貸借契約が期間満了で終了する場合で、BがAの承諾を得て甲建物をCに転貸しているときでも、BのCに対する解約の申入れについて正当な事由は必要なく、AはCに対して甲建物の明渡しを請求することができる
  4. AB間の賃貸借契約に賃料の改定について特約がある場合には、経済事情の変動によってBのAに対する賃料が不相当となっても、BはAに対して借地借家法第 32 条第1項に基づく賃料の減額請求をすることはできない。




賃貸借契約

問12賃貸借契約に関する次の記述は、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、全て正しいものです
  1. ゴルフ場経営を目的とする土地賃貸借契約については、対象となる全ての土地について地代等の増減額請求に関する借地借家法第 11 条の規定が適用されない。コースは適用されない。
  2. 借地権の存続期間が満了する際、借地権者の契約の更新請求に対し、借地権設定者が遅滞なく異議を述べた場合には、その異議に正当事由が認められたら借地契約は終了する。
  3. 二筆以上ある土地の借地権者が、そのうちの一筆の土地上に登記ある建物を所有し、登記ある建物がない他方の土地は庭として使用するために賃借しているにすぎない場合、登記ある建物がない土地には、借地借家法第10条第1項による対抗力は及ばない。
  4. 借地権の存続期間が満了する前に建物が滅失し、借地権者が残存期間を超えて存続すべき建物を建築した場合、借地権設定者が異議を述べない限り、借地権は建物が築造された日から当然に 20 年間存続するわけではない。借地権設定者の承諾がある場合に限り、借地権は、承諾があった日又は建物が築造された日のいずれか早い日から 20 年間存続する。










宅建試験の全選択肢を正解文にした問1〜問50




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プロフィール
夫婦(長山/中村)で2001年にオープンした美容室ニューエイジトラベラーズのブログです。2010年に原宿から代々木に移転してきました。
二人とも
宅建士資格合格者(H28中村,H29長山)美容師です。
 

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