宅建過去問全選択肢正解文

宅建独学 過去問見直し用 平成25年度 全選択肢 正しい文章 (問4〜問6)

投稿日:2018年5月24日 更新日:




過去問バレ注意!
平成25年度の宅建試験の全選択肢を正解文にしてみた!
(問4〜問6)

点線の選択肢を修正しました。太文字が修正箇所です。

留置権

問4留置権に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、全て正しいものです
  1. 建物の賃借人が賃貸人の承諾を得て建物に付加した造作の買取請求をした場合、賃借人は、造作買取代金の支払を受ける場合であっても、当該建物を留置することはできない
  2. 不動産が二重に売買され、第2の買主が先に所有権移転登記を備えたため、第1の買主が所有権を取得できなくなった場合、第1の買主は、損害賠償をもって、当該不動産を留置することはできない
  3. 建物の賃貸借契約が賃借人の債務不履行により解除された後に、賃借人が建物に関して有益費を支 出した場合でも、賃借人は、有益費の償還をもって、当該建物を留置することはできない
  4. 建物の賃借人が建物に関して必要費を支出した場合、賃借人は、建物所有者ではない第三者が所有 する敷地を留置することはできない。




抵当権

問5抵当権に関する次の記述は、民法の規定及び判例によれば、全て正しいものです
  1. 債権者が抵当権の実行として担保不動産の競売手続をする場合には、被担保債権の弁済期が到来している必要があるが、対象不動産に関して発生した賃料債権に対して物上代位をしようとする場合には、被担保債権の弁済期が到来している必要がある
  2. 抵当権の対象不動産が借地上の建物であった場合、特段の事情がない限り、抵当権の効力は当該建物のみならず借地権についても及ぶ。
  3. 対象不動産について第三者が不法に占有している場合、抵当権は、抵当権設定者から抵当権者に対して占有を移転させるものではないが例外的に、抵当権者が当該不法占有者に対して妨害排除請求をすることができる
  4. 抵当権について登記がされた後でも、抵当権の順位を変更することはできる




債権

問6A銀行のBに対する貸付債権 1,500 万円につき、CがBの委託を受けて全額について連帯保証をし、D及 びEは物上保証人として自己の所有する不動産にそれぞれ抵当権を設定していた場合、次の記述のう ち、民法の規定及び判例によれば、全て正しいものです*問題ありなハイレベルな問題
  1. CがA銀行に対して債権全額について保証債務を履行した場合、Cは、D及びEの各不動産に対する 抵当権を実行して 1,500 万円を回収することはできない
  2. A銀行がDの不動産の抵当権を実行して債権全額を回収した場合、DはCに対して、1,000 万円を限度 として求償することはできない
  3. 第三者がDの所有する担保不動産を買い受けた後、CがA銀行に対して債権全額を弁済した場合、Cは 代位の付記登記がなくとも、当該第三者に対してA銀行に代位することができる
  4. Eの担保不動産を買い受けた第三者がA銀行に対して債権全額を弁済した場合、当該第三者は、Cに対 して、弁済した額の一部を求償することができる。










宅建試験の全選択肢を正解文にした問1〜問50




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プロフィール
夫婦(長山/中村)で2001年にオープンした美容室ニューエイジトラベラーズのブログです。2010年に原宿から代々木に移転してきました。
二人とも
宅建士資格合格者(H28中村,H29長山)美容師です。
 

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