第36回美容師国家試験筆記 過去問見直し用 全選択肢 正しい文章(26問〜50問)




美容師国家試験の筆記問題を全問正解にしてみた!を試しに作ってみました
※過去問をやっていない方は見ないでください過去問バレ注意!

第36回美容師国家試験(筆記問題)見直し用
まだ過去問をやっていない方は見ないでください!!
点線太文字が修正箇所です。
【全選択肢正解文を作った訳】
平成29年に、宅建士試験に挑戦した時の試験一ヶ月前に勉強をしていて、何回も同じ過去問をやっている時、もう時間がない!仕事で疲れて問題を解く気力がない、間違いの選択肢を解答で確認するのも面倒くさい。間違いの選択肢を読む時間があったら
全文、正解だけ、正しい選択肢だけを読みたい!
そういうのがないか、検索してもなかったので宅建の試験中は作れませんでしたが合格して時間ができたので私が作ってみました。
「それって、教科書で十分でしょ!」
とも思いましたが、あったら便利?もしかしたら使ってくださる方もいるかな!と思って宅建の過去問全選択肢正解文を10年分作ってみました。
しかし、アクセスは伸びず、需要はないようです。そんな時、本業の美容師の国家試験(筆記)の全選択肢正解文をつくったら私のブログの中ではアクセスが多い記事になったので、今回追加で5回分作ってみました。

第36回美容師国家試験(筆記問題)の過去問を何度もやった方に見てほしいです。まだ第36回美容師国家試験(筆記問題)の過去問をやっていない方は見ないでください!!

第36回美容師国家試験(筆記問題)の過去問の全選択肢を正解文にした問1〜問50




PDF/第36回美容師国家試験(筆記問題)の過去問の全選択肢を正解文にしたpdfファイル

修正箇所はコチラからご覧いただけます。

第36回美容師国家試験(筆記問題)の全選択肢を正解文にしてみた!
(問26〜問50)

皮膚科学

問題26 皮膚の構造に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 皮膚は、上から表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできている。
  2. 色素細胞は、皮膚の色素であるメラニンをつくる細胞である。
  3. 表皮内にあるランゲルハンス細胞は、触覚に関与する細胞である。
  4. 真皮内に存在する線維成分は、膠原線維がその大部分を占める。
問題27皮膚付属器官の構造に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 健康な成人の頭毛では、休止期が短く、成長期(生長期)が長い。
  2. 成人の頭毛は、約 10 万本である。
  3. エクリン腺は、手掌と足底に最も多く分布している。
  4. 爪は、表皮の角質層の変形したもので、その成分はケラチンである。
問題28皮膚と皮膚付属器官の生理機能に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 機械的外力に対する保護作用を有する主な成分には、表皮角質層、膠原線維、弾性線維、皮下脂肪がある。
  2. 外界からの刺激は、皮膚の神経終末から脳に伝えられ、知覚となって現れる。
  3. 経皮吸収には、表皮経路と皮膚付属器官経路がある。
  4. 皮膚の表面にある脂肪膜(皮脂膜)は、弱酸性のため細菌の発育を抑制し、死滅させる。
問題29皮膚と皮膚付属器官の保健に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 皮膚のなめらかさには、皮膚の水分量が大きくかかわっている。
  2. 毛は、脂腺から分泌される皮脂により、その水分が余分に失われず、光沢としなやかさを保っている。
  3. 糖尿病の人は、皮膚の抵抗力が弱くなって、化膿菌や真菌(カビ)による感染症がおこりやすくなる。
  4. 手あれの対処法には、手袋をつける、保湿する、炎症を防ぐ、二次感染を防ぐなどがある。
問題30皮膚疾患に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 頭部白癬(シラクモ)は、真菌(カビ)による感染症である。
  2. 円形脱毛症は、ウイルスによる感染症ではなく、ストレスなので、他人に感染することはない
  3. 疥癬(ヒゼン)は、ヒゼンダニの寄生によっておこる。
  4. 伝染性膿痂疹(トビヒ)は、化膿菌による感染症で、うみがほかの部分の皮膚について感染する。




美容の物理・化学

問題31鋏に関する次の文章は、正しいものです
  1. 「鋏は、物体を2枚の刃で挟んで切断する。図1のようにこれは( ずれ )の応力が主体である。物体の 内部に侵入した刃は、図2のように( くさび )の原理により切断する。切断する物体を図3のように 支点に近づけてやると、( てこ )の原理で小さな力で切断することができる。」

問題32気体と液体に関する次の文章は、正しいものです
  1. 「気体が液体になる現象を( 凝縮 )という。この現象を起こすには、温度を( 沸点以下に下げる )、 あるいは、臨界温度に保ちながら圧縮して臨界圧力をかける必要がある。気体を圧縮して液体にしたもの を( 液化ガス )といい、エアゾールタイプの香粧品の噴射剤などに用いられる。」
問題33赤外線と紫外線に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 遠赤外線機は、浸透性の高い遠赤外領域の光を発生させている。
  2. 紫外線は、皮膚でビタミンDを生成する。
  3. 紫外線には、赤外線に比べ波長が短くエネルギーが高い。
  4. 紫外線には、殺菌作用がある。
問題34香粧品に含まれる有機化合物とその分類に関する次の組合は、全て正しいものです
  1. パラフィン ── 炭化水素
  2. セタノール ── アルコール
  3. コラーゲン ── たんぱく質 *そのタンパク質の構成成分はアミノ酸。
  4. システイン ── アミノ酸
問題35界面活性剤に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 石けんは陰イオン界面活性剤である。
  2. 石けんは油脂を加水分解してつくる。
  3. 陰イオン界面活性剤を水に溶かすと、親水基は負電気を帯びる。
  4. 界面活性剤は乳液に使用される




問題36香粧品に用いられる色材に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. ベンガラは酸化鉄顔料である。
  2. タール色素は法定色素ともいわれる。
  3. 雲母チタンは光輝性顔料である。
  4. β- カロチンは天然色素である。
問題37頭皮・毛髪用香粧品とその配合成分に関する次の組合せは、全て正しいものです
  1. ヘアリンス剤 ─── 陽イオン界面活性剤
  2. ヘアブリーチ剤 ── 過硫酸塩 *過硫酸塩カリウム、過硫酸塩アンモニウム
  3. 育毛剤 ────── 抗男性ホルモン剤
  4. 酸化染毛剤 ──── パラフェニレンジアミン
問題38パーマネントウェーブの原理に関する次の文章は、正しいものです
  1. 「毛髪を形成するケラチンの架橋構造(側鎖)の( シスチン )結合を第1剤(1液)に含まれるチオグリ コール酸などの( 還元剤 )により切断し、次に第2剤(2液)を作用させると、 含まれる( 臭素酸カリウム )などの薬剤の働きにより架橋構造にずれを生じた状態で( シスチン ) 結合が復元し、ウェーブが固定される。」
問題39酸化染毛剤に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 酸化染毛剤は永久染毛剤に分類される。
  2. 第1剤(1液)に含まれる染料中間体は、酸化されて発色する。
  3. 第2剤(2液)に含まれる過酸化水素水には、メラニンに作用するが髪を黒くする働きはない。
  4. 妊娠中の人の髪に使用してはならない。
問題40芳香製品に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 香水は、メタノールに 15 ~ 20%の調合香料を溶解して熟成したものである。
  2. オーデコロンは、パフュームコロンよりも香料の配合量が少ない。
  3. 香料の発散により、3段階に分けられる香水の香りのうち、2時間以上残るものをあと残りという。*うわだちとは、5~10 分でにおう最初の香りのこと、中立ちは、つけてから 30 分~ 1 時間の香り。
  4. 香水には合成香料は使用される。




美容理論

問題41美容における頭部の区分と名称に関する次の記述は、全て正しいもです
  1. ゴールデンポイントとは、正中線上で後頭部の1番凸の部分をいうのではなく、あごから耳を通った ラインの延長線と、頭を左右に分けた時の中心線の交わる箇所を指す。
  2. フロントポイントとは、前頭部の生え際と正中線の交わった点をいう。
  3. フェイスラインとは、毛髪と顔や首との境目をいうのではなく、顔周りの髪の生え際のこと。
  4. バックポイントとは、正中線と襟足が交差した点をいうのではなく、正中線上で後頭部の一番凸の部
    分をいいます。
問題42スキャルプマッサージ手技の打法に関する次の記述は、正しいものです
  1. タッピングは、指の掌面を用いて頭をはじくように叩打することです。
  2. ハッキングは、両手の指間を開け、手掌の外側面で軽く交互に叩打する。
  3. カッピングは、手掌をカップ状にくぽませて両手を軽く握り、手の甲で頭、首、肩をリズミカルに叩打することです。
  4. ビーティングは、こぶしで叩打することです。
問題43下図はヘアカッティングのスライスライン、パネルの角度及び方向を表したもので、カットラインを前上がりにするための図です

問題44パーマネントウェーブの施術上の留意事項に関する次の記述は、全て正しいものです。
  1. 体質や現在の体調は聞く必要があり、過去の薬剤を使用した施術の履歴も確認する。
  2. パーマネントウェーブの残存状態は、濡れた髪で確認する。
  3. 薬剤による施術で損傷のあるダメージヘアは、ダメージの程度と部分を確認する。
  4. シャンプー時に毛髪の水分吸収度合をチェックし、薬剤選定の目安とする。
問題45カールが巻かれる方向による分類に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 頭部左側では、リバースカールは、カウンタークロックワイズワインドカールである。
  2. 頭部右側では、カウンター・クロックワイズワインドカールは、フォワードカールである。
  3. 毛髪が右巻きに巻かれているカールをクロックワイズワインドカールという。
  4. 耳介に沿って上から下に巻かれたものをフォワードカールという。




問題46 酸化染毛剤に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. シャンプーしても色落ちが少ない。
  2. 色もちが約2~4週間であるということはない
  3. カブレや毛髪の傷みがある場合もある
  4. 1回の使用でしっかり染まる。
問題47フェイシャルケア技術に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. クレンジングで肌の老化角質を落としきれない場合は、コットンに含ませた拭き取り化粧水など使用する。
  2. 乾燥肌の場合は、脂腺のはたらきを助けるために、油分と水分を補うクリームを用いるとよい。
  3. ピールオフタイプのパック剤は、老化角質が除去されるので、使用回数を増やさない
  4. パック後は、化粧水で肌の状態を整えてから、乳液やクリームで保湿を行うとよい。
問題48ネイルケア技術に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 爪表面の凹凸は、バッファーで滑らかにする。
  2. カラーリングは、油分処理、ベースコート、カラーエナメル、トップコートの順に塗布する。
  3. カラーエナメルは、中央を塗ってから両サイドの順番で塗る
  4. はみ出したカラーは、ウッドスティックにエナメルリムーバーを付けて整える。
問題49アイブロウメイクアップに関する次の記述は、全て正しいものです
  1. アイブロウペンシルは、芯の堅いものが良い
  2. 眉を描く順番は、まず眉山から眉尻の間を描く
  3. 眉山は黒目の外側と中央の延長線の間が基本である。
  4. 眉山から眉尻にかけて丸みのある形をアーチ型という。
問題50日本髪に関する次の記述は、全て正しいものです
  1. 日本髪は基本的に前髪・鬢(左右)・髷・髱の部分から構成されている。
  2. 前髪の張り出しは、鼻の高さと同じ線にそろえると調和がとれる。
  3. 髱の下端はの位置にそろえるか、少し上がった位置にするのが標準である。
  4. 日本髪の装飾品には、根がけ、平打ち、などがある。筥迫(はこせこ)は和服の装飾品なので該当しない。




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